愛知県での花火大会!!

いつ見ても花火は綺麗ですよね。夏になると毎週のようにある花火大会ですが、今回は、豊川編!

豊川の花火も、綺麗です。見に行ってくださいね。

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愛知県の花火大会 豊川編

豊川では、豊川夏まつりの「豊川進雄神社例大祭」、国府夏まつり、御油夏まつり、豊川市民まつりの豊川手筒まつりと4つあります。

それぞれの場所での、手筒花火や打ち上げ花火、他にも色々な花火が出ます。

個々の花火大会には、そこの地域にちなんだものも出ますので、楽しんでみてください。

愛知県の花火大会 豊川夏まつり

豊川夏まつり「豊川進雄神社例大祭」 打ち上げ数 約1300発

開催日:毎年7月20日に近い金・土
開催場所:豊川進雄神社境内、社務所前
交通期間:JR飯田線「豊川駅」下車 徒歩5分 名鉄豊川線「豊川稲荷駅」下車 徒歩5分

伝統の綱火が注目の豊川進雄神社夏まつり

三河伝統の手筒・大筒・からくり・綱火が奉納される由緒ある祭です。
鳥居の外から拝殿に張られた2本の綱に噴出花火を走らせる綱火は殊に有名で、「追い綱」、「行き分かれ」、「車火」と呼ばれる花火が約120発、拝殿に向かって放たれる様はまさに勇壮。煙火は400年以上の歴史を誇り、なかでも、参道の上を電光のように走る「綱火」は、当社独特の煙火で、県の無形民俗文化財に指定されています。

金曜日には、からくり花火と約300発の打ち上げ花火があげられ、土曜日には手筒花火のほか、空中に張り巡らされた網から花火が発射される網火が楽しめます。
バラエティに富んだ花火が注目ですね。

他には、筒煙火、大筒煙火、山車、神輿渡御、笹踊りなどの行事があります。

愛知県の花火大会 豊川 国府夏まつり

国府夏まつり 打ち上げ数 約1800発

開催日時:毎年7月の第4、土・日
開催場所:国府町大社神社、音羽川河畔
交通期間:名鉄名古屋本線「国府駅」下車 徒歩10分 豊川国府線・音羽線・御津線・ごゆりんバスの「国府駅」バス停下車、通りまで徒歩5分ぐらい

土曜日は手筒花火と大筒煙火の奉納が行われ、日曜には打ち上げ花火や仕掛け花火が登場するなど、日によって異なる花火が楽しめます。

国府大社神社の祭りで、上町、中町、下町、南田の4町内がそれぞれ山車をひき、真夏の炎天下を「歌舞伎行列」が旧東海道を練り歩きます。
夜は、手筒煙火、大筒煙火、仕掛け花火などが奉納される盛大な夏祭りです。

国府夏まつりで人気なのは、華やかな歌舞伎行列です。
鮮やかな隈取(くまどり)、絢欄豪華な衣装に身をつつんだ町の青年たちが「石川五右衛門」「日浪五人男」「おかる勘平」「弁慶」などに扮して練り歩きます。
見栄を切れば拍手喝采、見物人から声がかかります。
行列の中心は、何と言っても花魁道中です。先導の禿(かむろ)2人、花魁とその両脇に付け人2人の計5人で練り歩きます。
花魁は、所々で高下駄で八の字歩きをして、見物客を沸かせます。

愛知県の花火大会 豊川 御油夏まつり

御油夏まつり 打ち上げ数 約3000発

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開催日時:毎年8月の第1土・日
開催場所: 御油神社
交通期間: 名鉄名古屋本線「御油駅」下車 徒歩5分

旧東海道の宿場町に位置する御油神社の夏祭りです。
両日共におみこし巡幸が行われ各地区から山車や巫女車の引き回しがあり、又初日午後はヤグラの練り込みもあります。
一番の見ものは、日曜日の夜に行われる松明送りによる厄男のおみこしを神社へ担ぎ上げる姿は壮観です。
御油神社のお祭りを盛り上げる煙火の奉納が御油神社や音羽川河畔で行われ、3000発以上の打上げ花火を始め、手筒煙火、仕掛け花火、などが夏の夜空を彩ります。又、夜には、松明の光に守られながら神輿還御が行われます。
他にも仕掛花火、大筒やスターマインがあり見ごたえたっぷり。
神輿は御油橋たもとの御旅所で1泊、翌日町内を巡行します。松明の明かりに守られながら厄男たちが神社まで担ぎ上げる夜の神輿還御は特に勇壮。6地区から山車も出ます。

愛知県の花火大会 豊川市民まつり

豊川市民まつり 豊川手筒まつり 打ち上げ数 約2000発

開催日:毎年8月の第4土曜日
開催場所:豊川市野球場
交通機関: 名鉄豊川線「諏訪駅」下車 徒歩5分

昭和63年、市制45周年を記念して始まった市民の祭典です。
豊川運動公園をメイン会場に、市民総おどりなどが繰り広げられます。
クライマックスは、豊川をはじめ東三河地方に古くから伝わる手筒煙火の競演で、大小合わせて数百本の手筒煙火が3時間にわたって披露されます。
この祭りでは、三河地方伝統の手筒煙火400本と大筒煙火が見れます。
火柱とごう音、抱え手に降り注ぐ火の粉の迫力がすごい。
ほかにも、綱火やスターマイン、仕掛け花火、ナイアガラの滝と豊富なバリエーションで大満足で見れると思います。

手筒煙火とは、火薬を筒に詰め、これを噴出させると言う単純なもので、いわば花火の原点であり、現在でも神社へ奉納するため自らを浄化し全身全霊であげます。
このため手筒は放揚する人自身の手によって造られる特異な煙火でもあります。
手筒づくりは、竹取りから始まります。約1ケ月程の時間を掛け、竹の「節抜き」「油抜き」「筒巻き」更に火薬の「仕込み」「詰込み」など、いくつかの行程を経て作りあげられます。
手筒煙火は、火薬を詰めた筒を脇に抱えて放揚するもので、精神統一していないと命すら落としかねません。従ってひとつひとつの作業には、全神経を集中し、まさに命を掛けての仕事です。手筒煙火 そして、わずか数十秒間にも精神統一。
天まで届きそうな勢いのある火柱と、最後にド-ンという腹の底に響く大きな音は、シビレルものがあります。
このように危険と、美しさと、豪快さが同居している手筒煙火を、多くの先人たちは何等の科学的知識のなかった苦難の時代を、鋭い感と冒険的努力によって、独自性を導き現代に伝承してきました。

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奉揚後の手筒は毎年新しい物に置き換えたり、数年飾っておく所もあります。多く見られるのは玄関先の軒下に飾ってあります。
手筒を奉納する勇気と度胸の持ち主は、魔物も近寄りがたいと言うことで「魔除けのお守り」として言い伝えられています。また縁起物としても重宝されています。