人が亡くなってから初めて迎えるお盆のことを「新盆(にいぼん)」又は「初盆(はつぼん)」と呼びます。

初盆でのお供えなど、出向く方は、何を持って行けばいいのか?

迎える方は、お返しをどうしたらいいのか?

など、故人が仏になって初めて里帰りするのにあたってのお供えに関しての疑問を、少しまとめてみました。

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初盆のお供え物は何を持て行けばいい?

お供え物は、お付き合いの度合いによってお考えいただいたらいいと思います。

地方によって違いますが提灯を送る人や進物御線香などが多いですが、果物や御菓子なども良いと思います。

進物御線香は最高の供養です。

「お香料」「お香典」は本来お線こうや香木を贈っていたんですよ。

天然香料を使ったお線香は今でも高級品です!!

進物御線香は、いろいろ種類があります。

煙の少ないタイプや香りのいい物など、相手の住居環境を考えて送るといいと思います。

お菓子とか故人が好きだったものをお供えしていただくのも良いと思います。

結構、お菓子や、果物、進物御線香などが多いかもしれませんので、お仏壇周りがにぎやかになるようにお花も良いと思いますよ。

最近では大抵の花屋さんで「お供え用にアレンジしてください」と仰ると、結構見栄えの良いものを拵えてくれます。

初盆のお供え花はダメ?

お供えで仏前用で送る方はいます。

ご家族の故人であれば、好きな花を供えるのも良いと思いますが、一般的には、仏前に供える花は菊の花です。

花屋さんに、「仏前に」お供えの花であることをお伝えして菊をメインにして、お好きな花を添えるといいと思います。

バラやユリなどは、菊に合わないので選ばない方が無難になると思います。

トゲがあるものは基本ダメです。理由はトゲが魂に刺さるからと言われています。

菊には、リンドウなどの茎が長くて縦長のシルエットのものが合います。

ちなみに、緑の葉も合わせて(シダやスギの枝など) 花束を作るのが一般的な花の供え方です。

初盆のお供え物が現金の時のお返しは?

色々品物のお供えを贈りますが、中には現金のお供えもあります。

品物は初盆供養に参加した方に、だいたいは分配したりしますが、現金の場合は正直お返しに困ってしまうものです。

何もなしって事にもいか無いので、戴いた金額にも由りますが、半分辺りを目安にお返します。

コーヒーの詰め合わせや、お茶などで・・戒名書いて送ります。

中には『こんな事しなくていいですよ』と言われる事もありますが・・・

後は 葉書で御礼文を送るのも良いと思います。

何れにせよ、何がしかの感謝の表現示すのは必要ですね!

まとめ

初盆ですと、迎える方も、出向く方も、どうしていいかわからないことが多いと思います。

故人が仏になって初めて里帰りするということで、故人の近親者は盆ちょうちんを贈り、初盆を迎える家では身内や親しい方を招いて僧侶にお経をあげてもらい盛大に供養します。

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迎える方も、出向く方も、事前準備をして備えましょう。

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