意外と知ってるようで知らない・・・プリン体

この頃、ビールのCMとかでもよく聞く『プリン体』って何だか知ってます?

プリン体Offだから~とか言って、皆さんのビール飲んでいませんか?

ビール=プリン体=痛風と思っている方も多いでしょう。

このプリン体のについてまとめてみました。

プリン体のも関係する尿路結石はこちら

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ビールでよく言うプリン体って何?

プリン体は、食べ物で取るものもありますが、体内で作っているものもあります。

人間の体内でも生成し、体に欠かせない大切な物質です。

何の為に必要かと言うと、新陳代謝の分解時に必要な物質です。

プリン体が身体の中で代謝されることによって生じるのが『尿酸』です。

『尿酸』を多く取り過ぎると、『高尿酸血症』に!!

プリン体で生じる尿酸で高尿酸血症

尿酸ってどんなもの?

実は人間の体には尿酸を一時的に溜め込んでおくプールみたいなところがあり、日々尿酸は入ってくるけど、日々出ていきます。

ですが、一定量を超えると、血液中に尿酸が混じってしまいます。

この症状が、、『高尿酸血症』と言います。

検査での目安は、1㎗あたりに7mg以上入ると危ないと言われます。

血液中に流れだすとどうなる?

血液中に尿酸が溜ると、痛風になります。

さらに、心筋梗塞や脳梗塞の原因、要因にもなりかねません。

男性だけと思っていませんか?

女性も閉経後は、今までは女性ホルモンで何とかなっていたものが、何とかできなくなってしまうと、女性も急に痛風などになってしまう可能性もあります。

これが、プリン体の取り過ぎ注意と言う事です!!

ビールでよく言うプリン体の多い食べ物やアルコール

<プリン体を多く含む食品>

鳥レバー類、白子、一部の魚介類(エビ、イワシ、カツオ等)や、干し椎茸があげられます。

※動物性タンパク質には多いと言われている。

<意外にプリン体が少ない食品>

イクラや数の子は少ないんですよ。加工食品のちくわも!!

ビールもプリン体が、少ない部類なんですよ!!

では、どうしてビールと言うとプリン体というの?

ビールを飲んだ後、分解される時に乳酸と言うのがで出ます。

その乳酸がアルコールを分解してくれます。

ですが、この乳酸は、尿酸の排出の邪魔をします。

なので、プリン体の少ないビール(アルコール)を選んでも、アルコールの量がそもそも多ければ、あんまり意味がないと言う事です。

プリン体の量が少ないアルコールを選ぶのであれば、ウイスキーなどの蒸留酒などを選んだ方がいいです。

お酒では、蒸溜酒よりも醸造酒の方が多く含まれています。

ビールのプリン体の過剰摂取と尿酸値対策

とにかく水を飲んで、尿として出します!!
 
目安は、1日2~2.5ℓです。意外に多いですよね(;^ω^)

次に、アルカリ化食品を摂取する!!

ワカメ、昆布、ヒジキ、さつまいも、人参など、アルカリで酸に対抗します!

あとは、ストレスを溜めない!!

ストレスが高まると尿酸値を上げる原因があるので、イライラした時とかは、散歩などが最適です。

まとめ

このように、よく聞くプリン体Offなどでも、飲みすぎては意味がないと言う事です。

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これから、夏になってきて、冷たく冷やしたビールが美味しい時期になりますが、飲みすぎないよう注意しましょうね。

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