五月人形、こいのぼりって、いつ頃から出していつ頃しまうんだろう?って、不意に思ったりします。

下手に早く出したり、いつまでも五月人形や、こいのぼりが出ているのもおかしいですもんね。

雛人形は、お雛様は3月3日を過ぎてしまったらお嫁にいけなくなるということが伝えられているので、早めに出して3月3日過ぎるとすぐしまうなどいったことがありますが、五月人形もあるのでしょうか?

しまい方にも、何かあるのかしら?

五月人形、こいのぼりって、何歳まで飾ればいいのかしら?

結婚するまで???

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五月人形はいつ出していつしまう?

うちも男の子ですので、毎年、車の中から「あっ!こいのぼり出てる~!出さなきゃ~」って感じで出します・・・。

早く気が付けばいいのですが・・・・

節句は季節の節目です。

春分の日(3月20日前後)から4月中旬くらいが良いみたいですね。遅くとも4月29日(昭和の日)までを目安に済ませておくと良いと思います。

飾る日柄(大安吉日)は、あまりこだわらなくても大丈夫のようです。

飾る場所は、お部屋のなかでも直射日光の当たらないところに置きましょうね。直射日光は、衣裳などの変色、退色の原因となりますよ。

飾るときやしまうとき、お顔や金具などに直接手を触れないように注意しましょう。指の脂分や塩分が汚れやサビの原因になってしまいます。薄手の手袋を着用するか、きれいな布や紙をあてて扱うと良いと思います。

飾っている間、ふだんのお手入れは羽根ばたきを軽くかけ、ホコリがたまらないようにしましょう。

しまう時期・・・

空気の乾燥した天気の良い日に行うことは雛人形と同様です。

時期的に梅雨入りが近くなるにつれて天気も不安定になりますので、五月中旬までのできるだけ早い時期に片付けると良いと思います。

五月人形はどうやってしまう?

しまうときはホコリをていねいに払って!

しまうときは羽根ばたきでていねいにホコリを払います。金属の部分は、新素材のメガネふきやネルなどのやわらかい布で磨き、ていねいに汚れを取ります。塗り台もやわらかい布で、カラぶきします。

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薄紙で包んでからしまう!

はずした金属部分は柔らかい紙に包んでからしまいます。兜の両サイドの吹き返し部分など、周囲のすれや傷つきが心配な部分は、紙を巻き保護しておきましょう。
人形のお顔は、薄紙を数枚重ねて当ててから、細長く切った紙を前から回し、後ろでねじってとめておきます。

防虫剤は人形専門のものを!

防虫剤は、衣類用の防虫剤や乾燥剤ではなく、効き目の穏やかな人形専用の防虫剤を使いましょう。保存場所は、湿気が比較的少なく、また乾燥もしすぎない押入上段や天袋が適しています。

五月人形は何歳まで出す?

ひとつの目安としてはまずは「7歳」まで

乳幼児の死亡率が高く、また、間引きが行われていた江戸時代までは「七歳までは神のうち」との考え方もあったことから、数え年七歳になって人別帳に記載され氏子として地域に認められました。
このような歴史から数え年七歳まで飾り、七五三の前に神社に奉納する慣わしの地域があったようです。

次の目安として「15~16歳」昔で言う元服まで

昔の武家社会では、男の子が数え年12~16歳になると成人の装束を着て髪を結い、冠をかぶって氏神神社に詣でて武運長久を祈願し大人の仲間入りをしました。
このしきたりを受けて、数え年十五歳を迎えたお正月に氏神神社に詣でて、氏神様に感謝し今後大人になった自覚を持って成長できるよう祈願する慣わしでした。
このような歴史から数え年十五歳まで飾り、元服後に神社に奉納する慣わしの地域があったようです。

最近の傾向は・・・

男の子が兜飾りに興味を示さなくなる平均的な年齢は小学校5・6年といわれ、ほとんどの家庭がこの前後から飾らなくなるようです。

まとめ

出す時期やしまう時期、年齢等関係なしに、歴史が好きな方は、年中飾っている方もいますよ。

お子様の成長と共に、こいのぼり等も飾られなくなると、少し寂しさもありますね。

まだまだ、成長盛りの時には、元気の良いこいのぼりを見せて、鯉のように上へ上へと昇っていくように!っと願いをかけて見せてあげるといいですね。

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今年もうちで飾ります。